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2020版:RSSリーダー【feedlyフィードリー】の超簡単な使い方をまとめたよ!

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ここでは、「feedly」の簡単な使い方をご紹介します。

Feedly - Get Smarter
開発元:DevHD
無料
posted with アプリーチ
  • まだ使ったことがない
  • 英語サイトしかないのでよく分からない

という方は是非参考にしてみてください。とっても簡単です。

そして、ブロガーの情報収集は、これひとつで簡潔できます。

超オススメです!!スマホ版もほぼ同様ですので参考にしてみてください。

 

おっと、その前に

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通信制限になりたくないなら!

ギガぞう - 速度制限対策アプリ

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開発元:Wire and Wireless Co.,Ltd.
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  • ギガぞう説明の画像

 

 

 

 

feedlyって?ふぇえdlyじゃないよ!

まずもってfeedlyって何?何て読むの?からですが、「フィードリー」と読みます。wiki先生によると

FeedlyとはいくつかウェブブラウザやiOSとAndroidの携帯端末に対応しているニュースアグリゲータアプリケーションである。インターネット上の数あるウェブサイトのニュースフィードを収集し他人と共有することができる。https://ja.wikipedia.org/wiki/Feedly

とあります。

にゅーすあぐりげーたあぷり?

ニュースアグリゲータアプリケーションをwiki先生に聞くと

フィードリーダー(feed reader)、またはフィード・アグリゲーター(feed aggregator)は、ブログやポッドキャスト、ニュースサイトなどが配信するフィードを取得・購読するためのアプリケーションソフトウェアの総称。フィードのファイルフォーマットとしてRSSが先行していたことから、現在でも「RSSリーダー」と呼ばれることが多い。英語圏では「news reader」や、単に「aggregator」と呼ばれることもある。https://ja.wikipedia.org/wiki/フィードリーダー

繋がりました。

feedly=RSSリーダー

ということですね。

簡単に言うと、feedlyは自分でカスタマイズできる情報雑誌のようなもですね。

feedlyの使い方

さっそく使い方を紹介していきます。

サイトにアクセスしアカウントを作りましょう。

https://feedly.com/i/welcome

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こちらの「GET STARTED FOR FREE」をクリック。

すると、どのアカウントでログインするか聞かれるので、任意の物をクリック。ぼくはgoogleからログインしました。

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まだ何も登録されていないので、このような画面になっていると思います。

ここで、赤枠の中に登録したいサイトのURLを記入もしくはコピペします。

名称でもいけますが、ぼくのサイトではURLしかだめでした。

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試しにこのブログをフォローしてみます。

http://www.zabroow.com

と入力。

すると検索結果が下に出るので、「FOLLOW」を押してフォローします。

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するとこんなポップアップが表示されます。

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これは、あとで見やすくする為のフォルダーを作ります。

「CREATE A COLLECTION」をクリックし、例えば下記のように枠内にフォルダー名「ブログ」と記入し「CREATE」。

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すると、画面左にフォルダとサイトが追加されましたね。

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これでこのサイトが更新される度にfeedlyで購読できるようになりました。

あとはお気に入りのサイトをどんどん追加していきましょう。

どうやって見るのか

では、実際の使い方です。使い方は簡単です。

  1. この画面左メニューを常に表示か隠すか
  2. 今日の新着記事
  3. フォルダー別記事

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②または③を押すと、記事が表示されるので見たい記事をクリック。
このように表示されていると思います。

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表示方法も3種類から選べます。

「Today」横の下三角をクリックするとこのようなリストが出てきます。

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Title-only view

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Magazine view

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card view

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好きな表示で楽しみましょう。

あとで読む機能の活用

登録サイトが増えてくると記事を読みすぎて「あのためになる情報書いてた記事どれだっけ?」なんてことないですか?

ぼくは「あとで読む」機能を使って残しています。

この記事の左上にあるリボンのようなアイコンをクリック。

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すると画面左「Read later」に記事が登録されます。

ブックマークのような感じですね。記事を読み終え、不要になったら再度リボンアイコンを押すと、解除されます。うん、とっても便利。

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フォルダ名変更やサイト変更

フォルダ名やサイトの削除、フォルダ移動も簡単に出来ます。

画面左のギアのようなアイコンをクリック。

ここでフォルダ名変更は「鉛筆マーク」、削除は「×」

別のフォルダへ移動は、サイト名をドラックアンドドロップ。これだけです。

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注意点

feedlyを使う上で注意点を1つみつけました。

画面左からAllを選ぶとすべての記事が表示されると思います。

その「All」の横にある下三角から表示や順序を帰れるのですが、その下「Unread only」

その名の通り、読んでいない記事だけ表示

すなわち既読記事は表示されない、という機能です。

これは、よしあしあると思うので注意してください。

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デメリット

こんないいfeedlyにも1点デメリットはあります。それは、

タイムラグがあること。

さすがにTwitterや他のSNSにはスピード勝負は出来ません。

feedly画面上にある更新ボタン。

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これを押してもフィードは更新されません。

これはすぐ上で記載した「Unread only」にチェックが入った状態で、記事を読むと表示されなくなりますが、すぐには消えません。

そんな時にこの更新ボタンを押すと、既読の記事を瞬時に消すことができる、というボタンです。つまりフィードの更新とは全く関係がありません。

feedlyの更新頻度は、1時間に1回という情報があります。

この辺りをぜひとも強化してもらいたいですね。

デメリットは、これだけです。

まとめ

いかがですか?簡単でしょ?

これで自分が興味のある情報チェックは、これさえ見れば簡潔できますね。

なんて便利なんでしょう。もっと早く知っておけばよかったです。

まだ導入されてない方は、是非オススメですよ。

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このボタンの作り方はこちらで紹介しています。

今日はここまで!
ご視聴ありがとうございました!!

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