ネットで「midworks 支払いサイト」で検索すると、
- 支払いサイトは20日
- 一律35日
- 15日
など色々な情報が飛び交っています。
本当の支払いサイトは何日なのでしょうか?
Midwork(ミッドワークス)の支払いサイトは、案件により変わり、20〜35日サイトです!
※20サイトの場合、月末締め翌月20日支払い
※35サイトの場合、月末締め翌々月5日支払い
Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは20〜35日サイト(月末締め翌月20日または、翌々月5日支払い)
実際に私が、2018年11月22日に前田さんとメールでやりとりした内容をお伝えします。
メール文面はこちらです。
抜粋します。
このような回答でした。
結論!
Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは「20〜35日サイト」で決定ですね。
そもそも支払いサイトとは?
そもそもですが、「支払いサイト」とは何でしょうか。
支払サイトとは、取引代金の締め日から支払日までの猶予期間のことを指す。通常、日数を単位として表す。
引用:wikipedia
Branding Engineer 取締役 金沢さんに取材した際にも「支払いは20〜35日サイト」
株式会社Branding Engineer 執行役員 兼 Midworks事業部マネージャー 金沢 大輝
以前、Branding Engineer の取締役である金沢さんにインタビューさせていただいた時にも、「支払いサイトは20〜35日」とのことでした。
支払いサイトの他に、
- 面談はどんな流れなのか
- どんな案件があるのか
- マージン率は?
- 福利厚生は?
などなど、気になる点を全てぶつけてきました。
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【Midworks面談内容/案件開始まで】金沢大輝 取締役に詳しく聞いてきた|python/swift案件も
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取材記事の中からも分かりますが、Branding Engineer が運営するMidworks(ミッドワークス)は本当にフリーランスエンジニアのことを大事に思ってくれているサービスです。
自由度の高い高単価な業務や、マージン率も15%と低く、さらに福利厚生や社会保険なども一部負担してくれることから、マージン率は10%ほどです。
会員登録や質問をするのは無料なので、実際あなたが働きたい案件があるかを聞いてみてください。
Branding Engineer のどなたに会って話を聞いても、とても親身で感じのいい方ばかりなので、安心して相談してみてください。
他のエージェントと支払いサイトを比較しても比較的早い
フリーランスエンジニアが登録する他のエージェントと、支払いサイトで比較してみましょう。
支払いサイト | |
Midworks | 20〜35日(月末締め翌月20日、翌々月5日支払い) |
レバテックフリーランス | 15日(月末締め翌月15日支払い) |
ギークスジョブ | 25日(月末締め翌月25日支払い) |
ポテパンフリーランス | 30〜45日(末締め翌月or翌々月15日支払い) |
比較してみると、最短のレバテックフリーランスには及びませんが、比較的早い支払いサイトですね。
Midworksは、フリーランス向けエージェントの中では最大手ではありません。
でもだからこそ、フリーランスが助かる・フリーランスのためのエージェントとして、サービスを提供してくれています。
Midworksを運営するBranding Engineer は、エンジニア育成のために「Tech Boost」というプログラミングスクールも運営しています。
このように、エンジニアのためを思い業界を良くしていこう、エンジニアも増やしていこう、と考えているBranding Engineer。
一度話を聞くだけでも、モチベーションも上がる+あなたに合った高単価な案件があるかもしれません。
完全無料で相談できますし、下記のサイトから案件の一部も見ることができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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